色筆の記録

物好き

十年以上かかった無印メガトロン

f:id:iropenkun:20211128180102j:plainSS-46メガトロン(スタジオシリーズ、実写1作目 トランスフォーマー

今回ご紹介するのは、スタジオシリーズ映画1作目の姿のメガトロン。何気に、1作目メガトロンがほぼ新規造形で出たのは、私が確認できる限り十数年ぶりです。

長きにわたり地球で氷漬けだった破壊大帝。フレンジー始め、部下であるディセプティコン勢の暗躍により復活し、オートボットや人類の軍と激突!というのが、1作目のメガトロン。

公式が今も覚えているか不明ですが、1作目の前日譚小説でもわずかに登場してました。↓

iropenkun.hatenablog.com

 

当時の玩具設定によると、この時の彼は「パワーコア」なるものを内包しているらしく、他のトランスフォーマーとは桁外れの性能なんだとか。(なおそれ以降…いや、やめときましょう)

ディスプレイ

最終決戦の戦場と化した市街地と援護に来た戦闘機ラプター。メガトロンを攻撃したラプターの中に、スタスクが混じって攻撃している説なんてのもあります。(初代なら本当にやりかねない…)f:id:iropenkun:20211201180133j:plain

 

ロボットモード

結論から申し上げますと、このメガトロンは1作目と造形が違います。どちらかというと、f:id:iropenkun:20210915235301j:plainトランスフォーマーリベンジ」の小説版の姿が近いと思われます。※この作品のメガトロンはトリプルチェンジャーで、エイリアンタンクとエイリアンジェットの両方に変形するため。

f:id:iropenkun:20211130220504j:plain最初の文と矛盾しますが、このメガトロンはSS-11メガトロン(リベンジの姿)の型を流用しているようで、箱のイラストと見ても、明らかに胸全体の造形が合ってないです。

といっても、それ以外に原作と違いの大きい点は見つからなかったです。また、全身ガンメタルの塗装が施されており、ある意味豪華仕様に。

 

武器

 劇中だと手が変形してチェーンメイスになりますが、こちらは取り付ける仕様に。単体だと、まっすぐ伸びているため長い棍棒のようにも見えます。値段的にもこれが限界だったのか、残念ながら銃火器はありません。

(再現ではないですが、他のキャラと絡めてみる)f:id:iropenkun:20211130220634j:plain

別売りのDOTM版メガトロンの銃を持たせると、劇中らしくなる…と思う。f:id:iropenkun:20210504164348j:plainf:id:iropenkun:20211201003115j:plain

ビークルモード

サイバトロン星(またはサイバトロニアン)モードのエイリアンジェット。地球のビークルをスキャンしてないため、故郷(?)の姿のままになってます。

 顔が完全に収まったことで、劇中やMPMよりもスリムに見えます。あと、若干機首が、初代のサイクロナスビークルモードに似ている気が。 f:id:iropenkun:20211201091930j:plainf:id:iropenkun:20211130214953j:plain実は私、初めて映画でこの姿を見たとき、恥ずかしながらこういう乗り物が実在すると本気で思ってました。今ならドローンをいじれば作れたりしませんかね。総評

MPMの廉価版だと思えば、納得はできます。また、可変玩具としては触った感じだと、予想よりも変形やポーズ付けが楽しめますね。 ツイッターでも述べましたが、どうしても胴体が違うのに目が行きがちですが、玩具としてのクオリティは高いと思います。

「メガプレックス」に見立てて扱うのもありかも。

以上、SS-46メガトロンの紹介でした。では